
二次林は何らかの理由で失われた森が、伐採木からの萌芽、土中に残った種子などから芽吹いた樹木が生長して形成された、現代の森を表しています。
芝生広場の東側に位置する当園の二次林ではクヌギやコナラ、エノキ等の落葉樹を見ることができます。
この森は、極相林への遷移の途中の段階で、二次林のまま維持するためには、人の手を入れて、下刈り、枝打ち、間伐などを行っていく必要があります。
そのため、二次林の東半分を「長居の里山」として位置づけ、大阪市内にある稀有な自然を、体験し学ぶ場としつつ保全を行う参加型の維持管理を行うため「里山ボランティア」を募集して、2023年度から活動を開始しました。
※「植物図鑑」や「みんなが撮った写真」に掲載している植物は、そのエリアに生育している植物全てが対象となっています。
中には、対象の時代に日本や大阪に生育していなかった植物も含まれています。
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