名前の由来は秋に花が咲くこと。ハルニレは北の地方に多く、アキニレは西の地方に多い。
- 学名
- Ulmus parvifolia
- 植物名(標準和名)
- アキニレ
- 名前の由来
- 【学名】Ulmus ニレのラテン古名、ケルト語ulm(ニレ)から parvifolia「小さい葉の」
【標準和名】花期が秋であることから - 科名・属名
- ニレ科ニレ属
- 花色
- 白
- 花期
- 9月
- 果期
- 10-11月
- 原産地
- 本州、四国、九州、琉球、朝鮮半島、台湾、中国
名前の由来は秋に花が咲くこと。ハルニレは北の地方に多く、アキニレは西の地方に多い。