長居植物園植物図鑑

セイヨウトチノキ

フランス語では「マロニエ」。 果実は静脈を強化する効果があると されている。

撮影日:2021.4.30
撮影者:管理者
学名
Aesculus hippocastanum
植物名(標準和名)
セイヨウトチノキ
名前の由来
【学名】Aesculus「食う」 hippocastanum トチノキの古名
【標準和名】トチノキの仲間で、ヨーロッパ産であることから
科名・属名
ムクロジ科トチノキ属
花色
花期
5月
果期
10月
原産地
バルカン半島~トルコ
バルカン半島~トルコを原産地とする落葉性の高木。フランス語名である「マロニエ」もよく知られる。16世紀以降、ヨーロッパ各国の街々で街路樹や公園樹として利用され、現在でもパリのシャンゼリゼ通りの並木がよく知られている。

全体像

撮影日:2021.4.30

撮影者:管理者

撮影日:2022.9.27

撮影者:管理者

葉・花・実・その他

葉

撮影日:2022.9.27

撮影者:管理者

花

撮影日:2021.5.4

撮影者:管理者

実

撮影日:2021.7.29

撮影者:管理者

実

撮影日:2022.9.27

撮影者:管理者

見れる場所

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