インゲンのような形の実は薬用として用いられ、花の香りには鎮静作用があるとされている。
- 学名
- Catalpa bignonioides
- 植物名(標準和名)
- アメリカキササゲ
- 名前の由来
- 【学名】Catalpa アメリカキササゲの土名
bignonioides「ビグノニア属(Bignonia)に似た」
【標準和名】キササゲの仲間で、アメリカ産であることから - 科名・属名
- ノウゼンカズラ科キササゲ属
- 花色
- 白
- 花期
- 6-7月
- 原産地
- アメリカ
インゲンのような形の実は薬用として用いられ、花の香りには鎮静作用があるとされている。