長居植物園植物図鑑

カンナ(品種名)

夏に鮮やかな色の花を咲かせる。原産地は熱帯アメリカ。

撮影日:2021.7.6
撮影者:管理者
学名
Canna x generalis
植物名(標準和名)
カンナ(品種名)
名前の由来
【学名】Canna ヨシ属の1種に付けられたギリシャ名の転用
    generalis「一般的な」
【品種名】属名の「Canna」から
科名・属名
カンナ科カンナ属
花色
その他
花期
6-10月
原産地
栽培品種
カンナは、カンナ属の植物を掛け合わせて作出された園芸種の総称であり、夏に大型の葉の間から鮮やかな花を咲かせるのが特徴。カンナの主な原種は熱帯アメリカに分布し、コロンブスの新大陸発見以後、ヨーロッパで栽培されるようになった。現在の品種の多くは、1850年頃から欧米諸国で作出された品種で、ハナカンナとも呼ばれる。

全体像

撮影日:2021.7.6

撮影者:管理者

撮影日:2022.9.27

撮影者:管理者

葉・花・実・その他

葉

撮影日:2022.9.27

撮影者:管理者

花

撮影日:2021.6.28

撮影者:管理者

花

撮影日:2022.6.15

撮影者:管理者

実

撮影日:2023.7.12

撮影者:管理者

実

撮影日:2023.7.12

撮影者:管理者

実

撮影日:2023.7.12

撮影者:管理者

見れる場所二次林(長居の里山)

カンナ(品種名)が見れる場所 二次林(長居の里山)

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