長居植物園植物図鑑

ナツグミ

完熟すれば甘味のある実はムクドリやヒヨドリ等の野鳥のエサになる。材は緻密で丈夫。

撮影日:2022.5.23
撮影者:管理者
学名
Elaeagnus multiflora
植物名(標準和名)
ナツグミ
名前の由来
【学名】「オリーブ」+セイヨウニンジンボク」 果実がオリーブに、葉がセイヨウニンジンボクに似ることから
multiflora「多数の花」
【標準和名】夏に果実が熟すグミの意
科名・属名
グミ科グミ属
花色
咲き始めは白色で、徐々にクリーム色に変化する
花期
4-5月
果期
5-7月
原産地
本州(近畿以北)
グミ科グミ属の落葉高木。果実が春に熟すナワシログミに対し、夏に熟すためナツグミと呼ばれるが、ここでいう夏は5-7月の初夏を指す。果実には甘みがあり、生食できるが、果皮にタンニンを含んでいるため、甘みと同時に強い渋みも感じる。ナツグミには複数の変種が知られており、トウグミ(学名:Elaeagnus multiflora var. hortensis)やダイオウグミ(学名:Elaeagnus multiflora var. gigantea)がある。

全体像

撮影日:2022.3.30

撮影者:管理者

葉・花・実・その他

花

撮影日:2022.4.25

撮影者:管理者

実

撮影日:2022.5.23

撮影者:管理者

見れる場所⑩ライフガーデン

ナツグミが見れる場所 ⑩ライフガーデン

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