長居植物園植物図鑑

ウミネコザクラ

絶滅の危機にあった日本伝統の桜を救った、鳥類研究家のちに桜研究家のイギリス人、 コリングウッド・イングラム氏が育種したサクラ

学名
Cerasus ‘Umineko’
植物名(標準和名)
ウミネコザクラ
品種名
ウミネコザクラ
名前の由来
【学名】
Cerasus サクラのラテン名
Umineko「ウミネコ」
【標準和名】
花が咲いている様子が、鳥のウミネコが群れて飛んでいる姿のようなので
科名・属名
バラ科サクラ属
花色
花期
3月下旬-4月上旬
原産地
栽培品種
ウミネコザクラはイギリスの鳥類学者であるコリングウッド・イングラムがマメザクラとオオシマザクラを交配して生み出した品種。品種名のウミネコは日本の水鳥に由来し、イングラムが日本でも鳥類の研究をしていたことから命名された。イギリスを中心としたヨーロッパ各地で栽培されており、日本にも輸入されている。親であるオオシマザクラと同じ白い一重の花をつける。
植物園の中から北東ゲートに向かって左側に植栽されているウミネコザクラは、2025大阪・関西万博の会場、西ゲートをはいった付近で植栽されていたもの。

全体像

見れる場所

ウミネコザクラが見れる場所 ㉑

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