
三木茂博士はメタセコイア属を命名した植物学者で、大阪層群産の明石型植物群についての研究もしていました。明石型植物群は、氷河時代のまだそれほど寒冷化していない時期の植物群で、針葉樹や冷温帯性植物の中に暖温帯性植物が少々混在しています。この時代はアケボノゾウ(絶滅種)が生息していたことでも知られています。このエリアでは、明石型植物群にも含まれるハマナツメやサイカチ、ナワシログミなどのトゲのある植物を植栽しています。
※現在、明石型植物群はメタセコイア植物群に含まれると考えられています。
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